「厚労省が『資格証明書の発行に関する調査』の結果等について」の発表があった
ところが、都道府県別の資格証交付世帯数を見て、唖然としてしまった
この間、自治体を訪問して直接聞いた世帯数と違うではないか
何故と、県の担当課に電話で問い合わせたが、各自治体毎の数については「直ぐには回答できない」「明日昼頃までに電話します」と、どういう事
R市だけで公表された数をオバーだよ
それと、厚労省は「緊急的対応」として短期間有効な保険証を交付するよう、同日付で自治体に通知したが、その「短期証」の意味がわかっているのか
短期証を発行してもらう際の納付相談という「高い敷居」をまたぐ意味と、その結果まねいた悲劇について次回に紹介したい
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