« 社会的な運動に火をつけた…派遣の実態から | メイン | 国民皆保険制度は崩壊したのか »
昨日の続き
派遣切りされた労働者たちは、「お金がなく一日一食で過ごしてきた」、「草津で解雇され、解雇されたまま湖北町の寮に入れられた」…なのに寮費はキッチリ請求されるそうです。月額4万5千円 しかし、仕事がないから金がない
そして部屋と言っても1DKを二つや三つに区切ってるんですよ「タコ部屋」みたい。(まさに現代版「蟹工船」)共通した願いは「仕事したいのに仕事がなく先の見通しがない」という切迫したものでした
右の写真は、派遣会社の寮…周囲は田んぼや畑だけ
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。