« 連休最終日は 初秋の風 | メイン | 「国民健康保険料(税)」を払える金額に »
「安心して住み続けられるまちづくり」をめざしたいと、様々な取り組みに参加している
昨日の県境のまちの課題のひとつは、公共交通網
平成の大合併で支所になってしまい「本庁舎」まで出向かなければならなくなった住民の声は、各集落からコミュニティーバス(250円×2)で済んでいたものが、途中電車も利用しなければならず片道900円も
「合併は何も良いことがなかった」は実感がこもっていたな
「高速道路無料化」より、同じ金を使うなら「公共交通網整備」補助を全国の自治体(特に、高齢化と過疎が進むまち)へ、と思いませんか
写真は、京都町歩きのスナップ
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。