昨夜のNHKでも消化されていた子どもたちに降りかかっている現実
土曜日にお聞きした子どもたちとも重なった
親たちはダブルワーク・トリプルワークで必死に仕事している小学校三年生を筆頭に三人兄弟。お兄ちゃんが下の子たちの面倒も見ながら、満足な食事は学校給食。夏休みは、友達の家を回って何とか食事を頂く。そんなに長くは続けられない
このお兄ちゃんの口癖「どうせ僕なんか…」だそうだ
ある時、熱がでて「保健室」で休ませ、何とか駆けつけてくれた母親を見たときの「笑顔」「安心に満ちた顔」が忘れられないと 養護教員
当たり前の「親の愛」を独り占めにした笑顔
「生活」が壊された…で済まされるのかな
続きは、また今度
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