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二つの行政区における、ある医療・介護に関わる数値を1999年からの10年間と、2004年からの5年間の尺度グラフ化してみた
母数が少ないことに問題はあるかもしれないが、見事に小泉構造改革によって推し進められた「社会保障制度」の実態を示した
患者さんが減少「病気」があっても医療にかかれないこと一致〔懐具合〕介護が必要でも、「介護サービス」を利用できないこと〔認定問題と懐具合〕などなど
あらためて、この問題についてこだわってみよう 続きは、また今度
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