午前は、奈良で「記者から見た現在の貧困と社会保障運動」~「無保険の子」を通じて~
毎日新聞大阪本社社会部の平野記者講演
印象に残った事
★理論は後からでいい。現場がないと世論はうごかない。
★バッシングと世論~どこまでだったらみんなが共感してくれるかをいつも意識している。(子どもだと反論・バッシングが少ない)
★記者会見は記者の思い入れがないので記事が小さい。逆に思い入れの大きいものは記事が大きくなる。
★東京だと情報が多すぎて取材もできない。地方記者だから取材する時間がとれる。地方発の問題提起を!!
★日本は社会保障貧乏(第二次配分の逆転)
社会保障貧乏のことは、今週中に書き込みますから
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。