まず歩数は10474歩 まぁまぁかな(^_^) ところで次の報道記事わかっていたがひどいことを民主党さん引き継ぎ進めるものだね。もともと負担増に賛成していたけどね
<高齢者医療>70~74歳、自己負担2割に 厚労省が概要
毎日新聞 10月25日(月)20時31分配信
厚生労働省は25日、後期高齢者医療制度に代わり、13年度の導入を目指す新たな高齢者医療制度改革案の概要をまとめた。現在、70~74歳が窓口で払う医療費の自己負担割合は暫定的に1割に抑えられているが、13年度以降、現行制度の原則を踏襲し、5年かけて順次2割に引き上げる。給与の高い大企業などの健康保険組合(健保組合)の支援額を25年度時点で10年度比1兆4500億円増の7兆2000億円とするほか、税金の投入割合(現行47%)を50%に高めて高齢者の保険料の伸び率を現役世代並みに抑えるものの、勤め人の負担は今よりアップする。
骨格は75歳以上を原則として市町村の国民健康保険(国保)に移し、国保を将来都道府県単位に広域化する内容。同日厚労省は財政試算とともに、有識者会議「高齢者医療制度改革会議」に示した。
試算によると、高齢化がピークを迎える25年度の保険料負担(1人当たり年額、被用者保険は事業主負担含む)は、75歳以上の国保加入者が10年度比3万2000円増の9万5000円なのに対し、75歳未満の国保は3万9000円増の12万9000円、健保組合は9万4000円増の28万9000円、中小企業中心の協会けんぽは7万2000円増の24万3000円となる。公務員の共済組合は11万3000円増の33万円だ。
現行制度を維持する場合より、75歳以上の国保加入者は6000円保険料が減る一方、健保組合は2000円の負担増となる。【山田夢留】
骨格は75歳以上を原則として市町村の国民健康保険(国保)に移し、国保を将来都道府県単位に広域化する内容。同日厚労省は財政試算とともに、有識者会議「高齢者医療制度改革会議」に示した。
試算によると、高齢化がピークを迎える25年度の保険料負担(1人当たり年額、被用者保険は事業主負担含む)は、75歳以上の国保加入者が10年度比3万2000円増の9万5000円なのに対し、75歳未満の国保は3万9000円増の12万9000円、健保組合は9万4000円増の28万9000円、中小企業中心の協会けんぽは7万2000円増の24万3000円となる。公務員の共済組合は11万3000円増の33万円だ。
現行制度を維持する場合より、75歳以上の国保加入者は6000円保険料が減る一方、健保組合は2000円の負担増となる。【山田夢留】
明日・明後日、東京でこんな事も話題にのぼるだろうなって、つぶやきながら準備中明日は東京から更新予定(^^)
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