午後から雨 朝の気持ちいい青空だったのにね
高原鉄道はどんどん坂道を上がっていきます
途中下車して、坂道を上がった工房へ
黒猫の陶芸家
こんな作品を作製中でした
お邪魔しました
眼下にドナウが流れている あの橋を渡ってブダペストへ向かうのだ
明日の準備はほぼ完了 最後のパワーポイントチェックはこれから
そして明後日の準備に移らねば
建物が 落書きではないようだ
スロバキアの首都・プラチスラバのど真ん中にあった
面白いよね
さて、今月は大忙し 次から次と持ち込まれる課題に追われっぱなし
当面、明後日 午前・午後の話のネタを仕込まなくっちゃ
プラハで街歩きの時、チョット路地を入った所にあったギャラリー
翌年、再び訪れようと探し歩いたけど判らなかった
こんなもんですね
今日も遅くなった
明日も朝から会議
休みが必要だと心と体が悲鳴を上げ始めた
「まち歩き」を求めて悲鳴が聞こえ始めた
写真はブダペストのギャラリー
中欧の町歩きで アンティークショップに巡り会う
小さなギャラリーと共に旅の楽しみ
如何にもと言う看板に誘われて
この店も何かありそうと、チョットドキドキしながら覗いた
旅の恥はかきすて
って言うけど、この写真もその一つって訳じゃありません
旅をすると非日常、こんな広告がって言うポスターが街中にデカデカと溶け込んでいるのが面白いと思いませんか
国内にも色々ある標識一つ、個性があることはテレビ番組でたまに見ますもの
旅の楽しみ方としてポスター撮影をお薦めします
ヴルタヴァ川を高速艇が疾走 カレル(風の)橋の手前で爆破
さっき放映されていたWOWOW「トリプルX」の最後の部分、プラハの町並みが懐かしい
映画は、プラハの人混みを映し出していた
いつ行けるのだろうね
今日は時間がない
取りあえず「無題」
写真はアムステルダム・スキポール空港
ギャラリー「カム」シリーズです
この絵は、人類誕生の地・赤茶けた大地(勝手なイメージですが)の作家の絵
家族が数年前、ケニア・タンザニアに魅せられて訪れた際に購入したもの
何か、太古の世界が広がっているような…って勝手に決め込んでおこう
家族の紹介は右下にのせときます
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