はウィーン Hoter Regina の階段と部屋
予約の際は、バス付(浴槽)は忘れないで、シャワーだけの部屋もあるしね
朝食は十分満足は勿論、野菜や果物、ウィンナー、チーズなど種類多いよ
何時も定宿にしているHoter 交通も便利だしね お薦めです
ウィーン市庁舎前のスケートリンクは一月から三月上旬までの期間に開かれている
この写真はちょうど1年前の今日
その日はトラム38A番でホイリゲの里を散策したり、とって帰って、ウィーン北駅近くのオスヴァルトトーマス広場を通り大観覧車に乗り込んだりと、連れ合いの万歩計は22458歩を記録
夕食は、ミューラー・バイスルへここは日本語メニューがありホットするよ
この時は、シュニッツェル(ウィーン風カツレツ)とシチュー、白ビールで€31.5だった
そして、CafeCentralでゆっくりと
そろそろ旅に出たいものだね テレビの旅番組で温泉場が紹介されていたけど、長野と新潟の県境…ちょっと遠い…遠すぎる
二月中旬には何とか日程をとれそうだらか(絶対とって(-_-;))近場でも良いから行こう
写真は、ブダペストの有名温泉・ホテルですよ
プラハから列車でブダペストへ向かう時、途中下車で立ち寄ったスロバキアの首都・プラチスラバの街角
この日は小雪も舞って寒かったな
いまロシアの天然ガス問題や、世界的な自動車減産(アウディの工場がある)の影響で、国民生活は大変だろうな…と想像してしまう
西欧とロシアにはさまれたこの国が20世紀にたどった複雑な歴史を繰り返さない世界を望みたい
まずウィーン観光の一日目はトラム1番(時計回り)か2番(反時計回り)でリンクをぐるっと一周して、街全体の雰囲気を楽しんだあと、小路を散策することにしている
ところがある旅行情報のブログによると、昨年10月から、路線変更がされ一周出来なくなったそうだ。但し乗り換えれば可能だそうだけどね
まぁウィーンカードをホテルなどで購入しておけば、どの番号のトラムに乗っても安心だし、終点の散策も新しい発見があって…それが旅の魅力
写真は、お気にいりのカフェ「ツェントラル」、ホントにお薦めですよ
夕方からは生演奏も
ウイーン市役所地下にある有名なレストラン
ちょうど小学校の講堂ぐらいの室内は壁から天井までブドウ模様の装飾 訪れたのは真冬で午後八時過ぎだったかな、お客さんも少なく食事中には二人きりに、部屋の中央ではハープ演奏が優しい音色を奏でていたとき…
突如火災報知器がけたたましく鳴り響き
まぁ故障だったそうですけど、びっくり
この写真は、食事を済ませて表に出たとき点検に来ていた消防署員のみなさん
1968年の「プラハの春」、この駅はどんな状況だったのか…と思いながら、ヴァーツラフ広場に向かい、旧市街広場をめざした
今年は寄れなかったけど、来年はチョットゆっくり過ごす日程を組みたい。と計画中
次はベルリンからプラハの旅と計画を立てているが…日程調整等で決め切れていない
様々な状況があるしね、まぁ計画を考えるのも「旅」って事は以前も書いたけど
年末年始を一つの節として、様々調整をはじめようかな
写真はプラハからウィーンへ向かう車窓からブルノって言うチェコの地方都市
国際列車の旅は面白いって事は前に書いた
ヒヤヒヤ ドキドキの旅が面白い
右の写真はクリックすると大きくなるよ
アートギャラリー巡りも旅の楽しみ
写真は、ブダ王宮の丘・マーチャーシュ教会から少し離れた街角にあるギャラリー五年前に初めて町歩きの途中で見つけ、その後訪れる度に覗いて、小さな作品を手に入れている。プロフィール写真はここの作品
一階は陶器の作品が主に並び、地下に絵画だ
まぁ観光スポットに位置しているので、お土産品という作品が中心かな
町歩きの楽しみとして、「路地歩き」と「ギャラリー覗き」はお薦め(^^)
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