カムの生活雑記

無題

 
先ほど帰宅　

とりあえず写真だけアップ

舗装道路って(^^;)

１０番街の大通り　路面が荒れている

全てとは言えないが、５番街や８番街と比べると、凸凹がハッキリわかる

公共事業の考え方の違いだろうね　多分　そうだ

ＮＹの舗装道路って(^_^;)

治安の回復は著しいそうだ

観光中の安全なども、あえて「人通りの無いところ」へ行かない限りね

ところで、道路状況‥‥舗装状態がひどいね

何処でもガタガタ　5番街は別だったけど

それって格差社会の反映って考えてしまった

シャッター通りが拡大の中(-_-;)

今日は、またホントに寒かった

ひと山越えて、先が少しずつ見え始めたかな

安心して住みつづけられるまちづくりの方向が

やり切れない 残念だ(-_-)

友人の突然の訃報に接した

残念の一言　冥福を祈りたい
Ｋ府北部のまちづくり、いのちを守る拠点づくりで、共に汗をかき歩んだものとして、残念だ

通夜へ向かう前に、ホームページにアップされている、当時の模様が収録されている10周年記念の記録ビデオをながめ涙

先ほど、通夜から帰宅<(_ _)>

再活用か 良いものだね(^^)

再活用　の建物　良い感じ

大正・昭和の建物は暖かみを伝えていた　

地域を支える施設が必要だ(^^;)

「核家族化、高齢化がすすむ地域で何が出来るのか」をテーマに今週考えてみようと問題提起がされた

さて、人と人の繋がりは出来つつある中、今求められる「施設を含む体系」づくりか

悩んでみます　

砂上の楼閣

ある新聞で紹介されていた記事

比叡山（海抜848㍍）、中東の砂漠の国で地上828㍍というドバイに誕生した超高層ビル（ブルジュ・ハリファ）の高さは、比叡山を毎日見上げているものにとってもとんでもない高さだ

そのドバイは、金融不安が広がっている。このままでは本当の砂上の楼閣になりそうだ。

そんな金の使い方で良いのだろうかって、身近なところを見渡して、ため息が出た

子どものケガ

ある町の方から相談が、メーリングで寄せられていた

この内容については、明日の朝名書き込むことにしよう

男の料理教室

一日中、引っ越し作業でクタクタ

明日から仕事が出来る様に模様替えも午前中には光電話とネット環境も整うでしょうし

それと明日は、「まちづくりのメンバー」が「男の料理教室」

昼食の用意をしてくれるそうで楽しみです

この「男の料理教室」、毎月第三月曜日に昼食をつくりながら、腕を磨くって…、もう三年目にはった料理教室　継続は大切のようですね