« 2008年7 月 | メイン | 2008年9 月 »
建物名：Hundertwasser Haus（フンデルトヴァッサー・ハウス）
設計者：Friedensreich Hundertwasser（フリーデンシュライヒ・フンデルトヴァッサー）+Peter Pelikan（ペーター・ペリカン）
所在地：オーストリア ウィーン3区
用途：集合住宅
竣工：1986年
訪れたときは早春だったけど 今頃は緑に覆われている事だろう
トラムが通る道路に面して 二階のカフェで一服
なんか下町の食堂的な雰囲気があったな
そう生活感って言うのかな
多分 もの凄く革新的というか突飛な感じもしなではないけど 町並みに合っているのだよね不思議な空間だったけど ほっこりするような所だった
地元でも仕事場の付近は よく歩き回るけど まち全体って意外と知らないな、つい
で走り回って通過だけ 一度、歩いて見てみようかな
さて、旅行先での基本的移動方法は「基本は歩き」 それと都市部では多くの場合路面電車かな。
それぞれの街ごとで、１日チケットや３日間チケットなど上手く使えば ガイドブックには載っていな面白い発見も
歩き回りながらレストランチェックやお土産探しなど 一日中飽きないしね。
しかし、そう考えてみると 地元の街は 移動手段としては
路線や
が途切れたり 離れていたり、路線が廃止されたりしていて不便だよね
この写真は 世界で一番古い地下鉄（電化路線として）の「駅構内」
昨日 久しぶりにドイツに行ってきました
夕刻 陽が落ちる前 テラスで 
です。
陽が落ち始めたら
が昇ってきました
なんか 絵日記みたい
な書き方になってしまいました。今日はお仕舞い
来週は イタリアに行こうかな
「何か不思議な手紙を頂きました」と書き出しが始まる手紙を頂戴しました
「二人の感想文は憶えております。子供たちは自分に引き寄せて作品を読むもんだなと思ったことと、魅力的な主人公が求められているということも感じました。…中略…今度の作品の主人公「○○○」は、この作品世界にふさわしい名前として命名しました。いろいろ考えた末に。結果として十三年前（？）の△□○○○ちゃんの要望に応えることになりましたね。よかったです。愛読者カードを保存しておりました。お二人は もうお忘れかも…と思ったりして、同封させて頂きました。」
感激
感謝です
。二人は憶えていました 大喜びです
当時二人が読んだ
の題名は「チコちゃん一家の地震ボランティア」＊かもがわ出版
カムは朝から ブラッシングとシャンプーでサッパリ
こっちは大汗かいたけど
まぁたまにはすっきりさせないとね。爪切りも、深爪してしまって…微出血 ゴメンゴメン
夕方 ６月の八重山のある島への旅行ＤＶＤ完成版をもらって来たので鑑賞会をした。一ヶ月以上経ったのに大はしゃぎで叫んでいる姿を見ていると、伝えの残すべきものを、あらためて噛み締めた
終戦６３年経って １５日の年金支給日に後期高齢者医療保険料の天引き
苦しい年月を乗り越え希望を抱き頑張ってきたのに 将来不安が増大とは
自己責任と相互扶助で済まされないぞ
・新聞によると
内閣府が１６日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、日常生活に「悩みや不安を感じている」人は、昨年の前回調査から１．３ポイント増加の７０．８％で、１９８１年の調査開始以来、初めて７割を超えた。不安の内容では、「老後の生活設計」が６年連続でトップ。年金不信や高齢者医療制度の改正、原油・物価高などか、将来への不安が広がりつつあるようだ。（時事通信2008/08/16-17:08）
いつか乗ってみたい車ってありませんか
勿論現実的には
があるけど、ある旅先で見つけたこのモデル…良いでしょ 鉄の塊みたいな質感がありタイヤはゴム製のオモチャだけど
いつかアルプス越えの峠を駆け抜けてみたいな
そしてシルクロードを東へとその夢を実現するためにも 異なる文明間での対話を通じ平和な世界が作られることが前提だけど。
。
旅先での夕方は、チョッピリの不安と期待で、とにかく歩きはじめて見ることかな
最近のコメント