一揆シリーズ「無保険の子どもたち」の続きを書き込む予定だったけど、ちょっと考察タイム
今朝、県の担当者からなかなか連絡か無かったので、六つの市町の担当者に問い合わせた
ところが、昼前に県がやっと公表してくれた「世帯及び子どもの数」は総数は同じだけれど、二つの自治体で違いがあるし、また先週直接聞いたR市で、70名と言っていたのが突然二分の一に減少と発表。さらに、二つの自治体では4月に調べた時より、世帯数も子どもたちの数も三倍。なぜ
と…言う訳で、連休明けに訪問と電話で再調査と、ゼロにするようにお願いに行ってきます
写真は、ウィーンの美術館展示写真 「立ち止まって考える」かな
なぜ、子どもたちに拘るのかって…それは、また
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