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なぜ、子どもたちを取り巻く事象にこだわり続けるのか…
私に残せるものは「なに?」って、自問自答しながら日常の「生活」をとらえようとしている
俗に言う財産なんて「高が知れたもの」
今の「社会」はこのまま続くのか、続かせて良いのか、新しい社会は創造出来るのか…などなど、考えてみれば、今私たちの「生活」を脅かしている「根っ子」に行き着くのではないかと
子どもたちが持っている能力や、可能性を輝かせる「社会」に希望を持ちたいから
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