いま、仕事場のテラスから月夜を眺めたら昇り始めて間もない「赤い月」が見えている。そう不吉なことでもおきそうな…とそんな感じ それを眺めながら昨日のブログにコメントをいただいた内容に、顔色のことが書かれていたので思い出した セミナーで講師が、顔(表情)を見て対人関係の距離感を互いがはかりあう事で物事が伝わることなどなど…をね
今日の写真は、今まで登場させたいくつかの「顔」をアップしてみよう
ところでブログタイトルは、最初の閃きでいつも書くけど、検索してみたらいくつかヒット。まぁ閃きのままでいきます
赤い月(あかいつき)は、なかにし礼の小説作品。「週刊新潮」で1999年から2000年まで連載。2001年に単行本化され、20万部を超えるベストセラーとなった。戦前・戦中の旧満州を舞台に、一人の女性の生き様を描いた物語で、なかにし礼の実際の体験を下にした自伝的小説である。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
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