ところで、米公文書館で公開されている核兵器持込みを認める藤山外相とマッカーサーの「討論記録」=密約文書をめぐって面白くなりそうだ
ちょうど、週刊誌『サンデー毎日』(7月19日号)は「世紀の顔合わせ」と銘打った対談をくんだ
中曽根康弘元首相&不破哲三日本共産党前議長が登場し、核兵器持ち込みの核密約にもおよび、その時、会場は緊張感に包まれたと編集後記に書かれている
本当に知らないのか元首相、その息子の現外務大臣はどうなのか 歴代首相と外務大臣や事務次官…知らなかったのか、知らされなったのか…興味深い
新聞に「ある」と証言した元次官の国会招致で明らかにすべき時期だ
世界が変わろうとしているときの、日本の外交のあり方に関わると思う
三宅一生さんの発言(^^)オバマ効果ですね!(^^)!
色々重なってきてバテ気味です(;_;)
投稿情報: カム→BIN★さん | 2009年7 月15日 (水) 22:09