自治体キャラバンとは、業者・婦人団体、労働組合、社会保障関係団体などが共同し、地域経済の活性化、福祉の充実、安心して暮らせ・働き続けられるまちづくりめざして各自治体へ要望を伝え懇談する取り組み。毎年秋に行われている
今日、伺ったある自治体 一年前に話題となった「無保険の子どもたち」…国保未交付の解消は、依然として「何も変わっていなかった」
その市の「健康福祉部福祉保健課」の回答『資格証明書については、法や通知等に基づき、適正に交付しています。中学生以下の子どもについては、通知に基づきすぐに交付するようにしています』
しかし、口頭説明で「窓口に来られたらは交付する」と
それって「留め置きですか」
「そうですね」
えっ「通知は郵送含め速やかにですよ」
「それは親の自己責任……」
県下ただ一つ「留め置き」をいまだに行っているとは何という自治体
時間切れでそれ以上やり取りは出来なかったが、あらためて伺うとしよう
法や規則に基づいて…と作文を読み上げる(>_<)
通達ぐらいは「無視」「勝手に解釈させてもらいます」の態度ありあり
ゆっくり書いていきますので、もうしばらくお待ちください_(._.)_
投稿情報: カム→BIN★さん | 2009年10 月29日 (木) 23:40