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一週間前には考えられなかった朝夕の空気
やっと 快適な僕の季節が一歩づつ 確実に近づいているようです
受託収賄、あっせん収賄など四つの罪に問われてきた衆議院外務委員長・鈴木宗男被告の上告審で、「懲役2年、追徴金1100万円の実刑」とした一、二審判決が確定。 まぁ当然だよね 衆議院外務委員長という要職にある者が、一夜明ければ刑務所に入り失職するなどということは前代未聞。 ところで、こんな人を外務委員長の要職につけ、先日は永年在職の表彰まで行った与党の責任は重大。 外務委員長選出時には、民主・国民新党だけでなく、辻元清美さんを含む社民党も衆院本会議場で賛成の起立を行った。この辺の責任は問われないのかな(?_?)
先ほど帰宅
とりあえず写真だけアップ
毎朝楽しみにしている愛読紙のコラム 是非、読んでほしくてそのまま転載しておく
きょうの潮流 小学校などの夏休みが終わり、2学期が始まって1週間。地域によっては2週間余が過ぎました。近ごろは「授業時間の確保」のため夏休みを短縮する自治体も増えています▼8月下旬に授業が始まった東京都内の小学生のお母さんは「休み明け2日目から通常の6時間授業。教室にクーラーはなく、娘は体調を崩してしまいました。学力向上のためというけど効果があるのかどうか…」と首をかしげます▼長い夏休みは子どもが成長する機会でもあります。休み中に泳げるようになって自分に自信をもち、張り切って2学期を迎えた子。授業でつまずいたところを繰り返し学習し、わかる喜びを知った子…。課題にじっくり取り組める、時間のゆとりの大切さを感じます▼一方「給食がない夏休みが怖い」という小中学生も増えているそうです。子どもを直撃する貧困。家では十分な食事がとれず給食がおもな栄養源になっているため、休み中に体重が大きく減ってしまう子もいるといいます▼政府の調査では、18歳未満の7人に1人が貧困状態にあります。十分に学んだり進学したりすることができず、「どうせうちは貧乏だから」と夢を奪われる子どもたち。貧困が物やお金だけではなく子どもたちの希望や意欲まで奪っています▼子どもはみんな可能性をもっています。お金のあるなしにかかわらず安心して暮らし、豊かな教育を受ける機会を保障するのはおとなの重い責任です。子どもたちが生き生きと夢や希望を語れる社会をつくるために。
まったくその通り子どもたちの可能性を育むのは大人たちの役割だ
社内の月刊誌・投稿型交流コーナーに「おふくろの味」と言うテーマで20代から50代までの各世代毎の「味」が紹介されていた
20代と30代は、ハンバーグ、ミートローフ、ポテトグラタン
40代は、巻き寿司といなり寿司
50代は、味噌汁。この方の場合、味噌も自家製だそうで
定番のカレーライスも登場しそうなのに上記の結果
共働き家庭、いわゆる専業主婦、自営などで「おふくろの味」も変化があるようですね
ところで、我が家の「味」って何だろうね 今度、聞き取り調査を行わなければ
写真の挿入が出来ないようで(今朝出来ました、何故)
日曜日の会議 今年一番の猛暑に、缶詰でしたが、まぁ昼の会議中はただ眠かった
もう何回言っただろう 暑いね 暑かったね
夕方、残暑の中 カムと散歩 午後六時半を境に、一挙に陽が落ちてきた こんな感じ
すったもんだの末に、結局始まった民主党代表選。3カ月前に退いたはずの前首相と前幹事長が急に出てきて、現職首にポストをよこせ、よこさないの泥仕合ですか…
何れにしてもひどい話しだよね 観測史上初と叫ばれる「猛暑」に隠れて、庶民のフトコロ具合は先が見えないほど深刻な事態だと言うのに、国民生活のことが正面に出てこないそんな政権に期待をいだけないなんて世も末かな
ニューヨーク五日目の夜に訪れたレストラン
最初の夜に比べれば格段のうまさ ビンゴ何事も経験を積むことで 店の善し悪しもわかってくるのかな
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