塩竃に支援に入っている友人からメールで報告を送信してもらった
下記が、その一部。復興の様子を知ること出来る(塩竃の街の一部の様子かな)
町の各地では粉じんを巻き上げながらがれきの撤去が急ピッチで進められております。まだ電気の通っていない信号や、道に乗り上げた船、車の上の車が乗っていたりと津波の爪痕が色濃く残っています。
これでもまだ被害の軽いほうだというのですから、今回の震災がどれだけのダメージを与えたのかはかりしれません。あらためて長期的な視点での支援が必要と感じさせられました。
上の写真は、15日撮影の多賀城市
右は、16日の撮影の塩竃市内
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