カムの生活雑記

コリアンダイニングで満腹

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日ブログ更新が出来なかった

蒸し豚　プルコギ　イチボのユッケ　サムゲタン等々食べまくって…マッコリ黒酢チューハイと、ハイト生ビール　と言うわけで、久しぶりの午前様

ナツメ（棗）の味と記憶

玄関脇の緑の中で一つだけ色づいていました

ところで、ナツメ（棗）って知ってる(^_^)　

写真はナツメじゃないけど、ちょうど同じぐらいの実　それが実家の食卓に置いてあって、昔、庭に木があって食べてたよって　

「道の駅」で買ってきたというナツメを食べたら、そうリンゴの味気ない様な食感

昔は、もっと甘かったような記憶が…

　

安心を保ちたい

今日、多くの方と「安心・安全な食」に関して話す機会があった

でも１３年前から今回の汚染米事件をまねいた米の輸入が行われていたことは意外と知られていないようだ。国内では減反を強いて輸入は義務と推し進めてきた責任は…　反省が無い政治はゴメンだ

ところで今晩の夕食は、魚屋さんから買ってきた生サンマと、昨夜から仕込んでおいたビーフシチューで和洋折衷　　

食欲回復です

食欲の秋って言うのは普通すぎるか

体調も回復しつつあり食欲が一層増してます

今日、連れ合いが好物の鯖寿司を買ってきてくれました。「あぶり」ははじめて食べましたけど、香りが意外と良かった

明日はどうやら「鍋」かな　さっきから、連れ合いに「明日、仕事」「家に居る」ってメールが立て続けに届いているようだし　久しぶりに集まるのかな

今日は大丈夫

午後　予定外だったけど、所用で高速で小一時間あまりの街へ

ついでに北國街道に面した　いつもの川魚屋さんで「うなぎ蒲焼」を購入。前にも書いたけど、ここのは美味い…と自己満足(^_^;)　

厳選された活ウナギを創業百年伝来の秘伝タレで…程良い甘さがきっとご満足いただけるとなど説明書もついていた。

産地偽装で騒がれた「蒲焼き」が何時だったか忘れてしまいそうなほど「食」の問題が次から次にと。自給率４０％なんてとんでもない国だと思う

ちなみに写真と記事は関係ありません。ウィーンのワイン居酒屋入り口の有名人来店を誇示する陳列

ついに来た どこまで広がる

食の安全が崩壊　事故米、でん粉、メラニン入り乳製品…どこまで連鎖するのか(>_<)

ついに　ある老人保健施設の食材に、あの「でん粉」が使われた卵焼きが提供されてい知らせがあったそうです。それも四年前ですって(?_?)　

連絡を受けて、ホント　今使われている食材は大丈夫って思いますよね(T_T)　

日本の農業をぶっ壊し、流通の規制を緩和し、食の安心を破壊したのは誰だ

腹が立つし風呂入って、寝酒飲んで寝よっと明日早起きしなきゃならないし(^_-)

食べ比べ

この写真は、ガイドブックによると「昔ながらのウィーン料理が揃っており、どれを食べても外れがない。こぢんまりと庶民的な雰囲気で、旅行者だけでなく地元の人も訪れる。日本語メニューもあるので安心だ。種類豊富に揃ったワインも、ぜひ試してみたい。」と書かれていた「ミュラーバイスル」の「シュニッツェル（ウィーン風カツレツ）」ですね　毎度、ウィーン立ち寄るときは安心感からか、夕食に一度は寄ることにしている。ホントに街の定食屋さんの雰囲気が良い

一方、この写真はブダペスト「セントラル・カフェ」の「シュニッツェル」で、セントラルの方が美味しいと連れあいたちは言っていた　この店は、ケーキも美味しく一日中ゆったり過ごせるのがまた良い。外観はパット見、「銀行」みたいで、中は広く最初入るときドキドキしたけどね

今夜は月を眺めながら

朝の天気が嘘のような青空が広がってます写真はプラハ黄金小路(-_-)

実は「カフカ」の小説は読んだことが無いんです　秋の夜長に一つぐらい読んでみますか(^^;)

それより「食欲の秋」にそそられます　今夜は月を眺めながら…かな

今晩はイタリアに

パソコンは相変わらず不調ですが、サポートセンターに電話で聞いた対処方法の一つを試したところ不安定な状態ですが　何とかディスプレーが復活

しかし、修理は必要かな　と言うわけでもないけど、今晩はイタリアに向かって走りました。ここの生ハムのピザは絶品　

久しぶりにドイツ

  昨日　久しぶりにドイツに行ってきました

夕刻　陽が落ちる前　テラスで　です。

陽が落ち始めたらが昇ってきました

なんか　絵日記みたいな書き方になってしまいました。今日はお仕舞い

　 来週は　イタリアに行こうかな