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BEGINのラジオを聞きながら帰宅。6月24日を「うたの日」に決めた 由来を語ってましたが、ラジオから流れる歌を聴きながら、ついこの間石垣島最北端の岬にたって沖縄方面を臨み63年前の光景に想いを巡らせたことが再びよみがえりました。
写真は、プラハの路地にある壁の一部です。彼女は「プラハの春」を見たのでしょうか。
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初めてプラハに行ったとき、通訳の女性をはじめ、国民のそれも若い世代の人たちの民族意識の高さに驚いたのを覚えています。数世代前までの自分の国の歴史など、国家の変遷に対する認識が日本人とは全く違うのです.どうしてこの国はそうじゃないんでしょうか、どこが違うからでしょうか?と、考えてみた時に答えも自ずから出てきそうな気がします。
投稿情報: Kishi | 2008年7 月16日 (水) 09:20
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初めてプラハに行ったとき、通訳の女性をはじめ、国民のそれも若い世代の人たちの民族意識の高さに驚いたのを覚えています。数世代前までの自分の国の歴史など、国家の変遷に対する認識が日本人とは全く違うのです.どうしてこの国はそうじゃないんでしょうか、どこが違うからでしょうか?と、考えてみた時に答えも自ずから出てきそうな気がします。
投稿情報: Kishi | 2008年7 月16日 (水) 09:20