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ある老健施設に給食を委託している業者より、委託経費および食材費値上げ通知が届いた。業者の言い分は現状から見れば理解できるものだが、施設として何処かに転嫁できる状況はない。
施設の「食」は、豊かでなければならないはずだ。「食は生活」の基本で楽しみだ。
ところが政府は、「社会保障費の伸びの2200億円抑制」など歳出削減路線の継続を決め月内に閣議了解すると言う。医療・介護崩壊は止まらない やっはり国の形がおかしいのでは
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