小泉「構造改革」が押しつけてきた「痛み」や、「格差社会」を作ってきた政治を反省することなしに「抑制から転換」ってなんなの
まぁ 末期症状の自公政権は、何もアメリカ発の金融危機がまねいたわけではなく、参院選挙後の新しい政治状況と、後期高齢者医療制度への怒りの声の高まりなどに見られる「国民の声」と政治の中身を変えようとする運動の反映だ
確かに、金融危機は生活に深刻な影響を与えかもしれない
だから社会保障充実へ政治を切り替え、「安心」を提示することこそ内需拡大の道筋だ
医療・福祉・年金や教育への財政投入が国の役割・政治の役割…と思うけどな
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