« 口の中から社会が見える…ここでも「自己責任」か | メイン | プラハ中央駅から »
全国各地で雇用不安に対する企業の社会的責任と政治の責任を問う声が沸き起こっている
この時、国会の役割は「審議を尽くし」「与野党合意に知恵を絞ることに努力すべき」だと思う
結局、審議拒否で「何も決まらない」自体こそ国民の声に対する背信行為となる
参議選挙で国会のねじれを生んだのは、政治の中身が変わってほしいと願ったからだ、そこの原点を忘れてもらったら困るよ「小沢さん」
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。