朝は、「国保が貧困を拡大する…門真市国保実態調査で見えてきたもの」と言う学習講演会に参加
訪問し面接で聞き取った857件の概要報告を基に話された内容は、「高すぎる国保料、介護保険料」で生活設計が立てられない国保料の負担のために、受信を控えなければならない、この実態は「何のための保険」と言わざるを得ないなど、社会保障とは何かを問いかけるに十分な調査活動の模様が伝わってきた
「本調査報告」に期待したい
午後から、移動して「ある県の地域医療を考える」シンポに参加
医師不足と病院の統廃合で、地域医療が壊されつつある不安が出されていた。
何れの地域でも「安心して住み続けられる」がキーワードだ
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