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仲間がつどい深夜〔実は日付は越えてましたが〕まで、語り合った
今までを振り返りつつ、いま何が求められているのか、それぞれの現場の意見が出され、意見交換は熱を帯びて深夜まで…
共通点は「子どもたち」と「育成」がキーワード
土曜日の話の続きを明日整理して、書き込んでみよう
もうしばらくしたら、奈良へ向かいます
ヒッョトしたら、多分プログ更新が出来ないことが考えられ、更新しておく
さて、どんな「つどい」が待ち受けているのか楽しみに出かけましょうか
中学の教員と懇談する機会があった
印象に残り、何とかしなければって強く思ったこと
それは、「教育」「医療」は無償にしなければダメってことだ
子どもたちには「何の責任もない」
なのに医療を受ける機会さえ、遠ざけられている
給食がないため「昼飯抜き」も当たり前って、それで良いのか
この当たりの事を、しばらく追ってみようと思う
夕方、年齢・世代がバラバラな「つどい」に参加還暦組〔近いもの含む〕から、ついこの間成人を向かえたものまでが、2010年抱負を3分間で語るという企画もあり、興味深く聞き入った
「面白い年となりそうだ。そうしてみたい」とか、「名護市長選挙は、新年そうそうの大事な選挙になる。応援に行こうとおもってる」とか、「今年は、休肝日を決めて、やり通すぞ」とか、「子どもが受験、頑張ってほしい」とか、様々
明日も、面白そうな「つどい」がある。楽しみ
は、南アルプスを越えて吹きすさぶ雪雲
「日本の青空」を脅かしているのだ 「日本の青空Ⅱ・いのちの山河」上映会が開かれ、昼の部、夜の部で大勢の市民が鑑賞されたそうだ 成功と言っていいだろう
「日本の青空Ⅰ、Ⅱ」のシリーズで「憲法9条」と「憲法25条」を描いたわけだ
「10年代の日本の姿・形」を、振り返った時に、あの時から生活の中に根付いたと言えるようにしたい 今年の抱負でした
ある新聞で紹介されていた記事
比叡山(海抜848㍍)、中東の砂漠の国で地上828㍍というドバイに誕生した超高層ビル(ブルジュ・ハリファ)の高さは、比叡山を毎日見上げているものにとってもとんでもない高さだ
そのドバイは、金融不安が広がっている。このままでは本当の砂上の楼閣になりそうだ。
そんな金の使い方で良いのだろうかって、身近なところを見渡して、ため息が出た
今日から本格的に仕事開始
当面、3ヶ月後の節に合わせた会議日程の確認などと、5年~10年先を展望した意見交換からはじまった
2020年はどうなっているのか、中々想像できるものではないが、全国で上映運動が広がっている映画「いのちの山河」で伝えられている「すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる」という精神を、この地で実現できればと……
引き続き、様々な意見を聞くことにしましょう
ドックホテルから一週間ぶりの帰宅、定位置でホット一息(^^;)
帰省中、親孝行できたのかまぁ、顔を見せるだけでも「孝行」って言うことでご勘弁を
何世代が一堂に会する時が過ぎて疲れが出ていなければ
「子ども嫌うな自分も来た道じゃ、年寄り嫌うな自分も行く道じゃ」って事を、みんなに伝えられたかな
八坂へ向け、四条通の人混みを避けて団栗橋から祇園の裏路地を抜けて、はじめて気付いた標識
辻ごとの交差点に埋め込んであったのです
知らなかったな 何回も歩き回った土地なのに
もっとも夜道では気付かないか
諏訪湖SAから撮影
ここを通るたびに、「龍の子太郎」のはなしを思い出す
子どもたちが小さい頃、この話が大好きで立ち寄るたびに車の中で大騒ぎ
トンネルを抜ける時には「クマが出るぞ~(^O^)」って叫んだり、そんなことを思い出しながら通過
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